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シンテンウラボシ

学名: Leptochilus x shintenensis (Hayata) Nakaike
和名:  シンテンウラボシ

1994年8月3日宮崎市内海川もしくは大丸谷 コンタックス167MTプラナー50mmf1.4、ストロボ使用

1994年7月30日宮崎市知福川(日向青島)

 葉身は細長く被針形だが下部ツノが出ることがある(1枚目の写真はツノが写っている)。宮崎ではところによっては森林下に群生していた。栽培は容易。根が横走するのですぐ鉢からはみ出して隣の鉢に根付くことがあった。

標本採集場所 1994年8月1日 宮崎県内海川。(2010年4月29日記)