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ケイリュウウラボシ
Selliguea SP.
画像をクリックすると写真が拡大されます。そのまま続けて見られます
京都府南部地域木津川水系で
発見されたもの。
ミツデウラボシとタカノハウラボシのそれぞれの特徴がある。
ミツデウラボシは普通に見られるが、
タカノハウラボシは近辺では確認されていない。
根茎はタカノハウラボシのように這う。
ミツデウラボシは根茎はあまり這わない。
写真は緑色が色かぶりしていたので画像処理した。
葉の緑は少し薄くなってしまった。
2013年6月29日撮影。
Panasonic DMC G5
撮影データ
2016年4月18日
おなじ場所。
SONY ILCE-7R + 28-70mm
2018年2月10日作成。