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(2021年4月6日メールアドレス変更しました。)

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2021年4月6日
  連絡用のメールアドレスを変更した。

2019年4月4日

  中年バックパッカーアジアを行くのページに”PHOTO ALBUM 2”のページを作成した。
 PHOTO ALBUM 1同様、写真を拡大して見ることができる。
バングラディッシュ ダッカからクルナへバス移動(15枚)、クルナ(13枚)、ジョショール 1(20枚)、2(15枚)、3(14枚)、4(10枚)、パキスタン ラワルピンディ 1(16枚)、2(13枚)、パキスタン ギルギット 1(14枚)、2(14枚)、3(14枚)、4 風光(16枚)、計174枚。

 日本のシダのトップページ(リストのページ)を使いやすいように、”あ、か、さ、た・・・・”にジャンプボタンを作った。

 WF(フルトヴェングラー)のページは、更新を終了する。

 HPを維持するのがしんどくなってきた。


2018年2月10日
 日本のシダのページを更新した。
 新たに加えた種類、ホソバカナワラビ、ホソバハカタシダ、シモダカナワラビ、ミヤコカナワラビ、オサシダ、クモノスシダ、ケイリュウウラボシ(仮称)。
 写真、記事追加した種類、アツギノヌカイタチシダマガイ、ホウノカワシダ、シシラン(獅子葉)

2017年11月18日

 フルトヴェングラーのページ更新する。新たに入手したWARNER CLASSICのLP、CDのデーターを追加する。
 オーディオの入れ替えもしたので更新した。

2017年6月29日
 クモイジガバチの今年の開花写真を追加する。
 お気に入りレコード、CDのページに載せている使用オーディオを機器入れ替えたので更新した。

2017年3月3日
 フルトヴェングラーのデーターを更新した。昨年から、BOXセットや、旧ソビエトメロディア盤、最近の新しいプレスのレコードなどを入手した。
 
 CD BOXセット:
   フルトヴェングラー40CDメモリアルエディション。(仏TAHRAの輸入盤。[旧譜])。
        バラで所蔵していないものだけデーターを入力した。
     フルトヴェングラー ウイーンフィルライブ録音集 1944-1954 ORFEO D'R 18CD BOX SET。
      ベートーベンン交響曲全集5CD。(C)2010年SACD用リマスターを使用。英EMIが消滅したので、レーベルはWARNER CLASSICS。

       
フルトヴェングラー戦後ライブ集。ウイーンフィルとの録音を集めた7LPBOXセット。
ALTLP-040(ALTLP-035/041[7LP])

フルトヴェングラー名演集 ウイーン、ザルツブルグ、ハンブルグ、ベルリン、ルツエルンのライブ放送用録音 7LP
tahra KKC-1030(7LP BOX)
   
1949/06/10 ヴィースバーデンライブ 2LP。Hessischen Rundfunks,Frankfurt am Main収録
 TALTLP-023

1954/05/04 最晩年パリでのライブ録音 2LP。ORTFフランス放送所蔵テープによる。
TALTLP-021/2

  旧ソヴィエト メロディア盤
  
RRG録音のもの、ベートーベン第9、シューマン ピアノ協奏曲、ブラームス ピアノ協奏曲(P.シュナーベル)、

2016年12月5日
 
フルトヴェングラーのページを更新した。
 入手したLPを追加した。露メロディアのLP、ベートーベン交響曲第5番、2種。第9、ワーグナー管弦楽曲集、独グラモフォン盤。

2016年11月27日

 芦生原生林の写真を追加した。やっとできた。この間、ブログも中断していた。今回はデジタル写真を集めた。枚数402枚。撮影時期は、2007年5月8日から2016年5月8日まで。
 フルトヴェングラーのページも更新をしたいが、なかなかできない。露メロディア盤を少し入手したので、準備出来次第更新する。

2016年8月10日
 今年、オーディオを大幅に入れ替えたので、「お気に入りのレコード」のページに記事を追加した。
 現在、芦生の森(原生林)のページに追加する写真、デジタルカメラで撮影した写真のページを作成している。いままでのはすべてフイルムで撮影したものだ。1,2か月で仕上がると思う。出来たページから順次HPにアップすることも考えている。

2016年5月5日
 TOPページにある、オーナーのブログへのリンク先を訂正した。
 Yahooのブログから、Exciteにブログの投稿場所を変えた。

  変更日:2016年4月24日

         Exite: http://solarisu10.exblog.jp/

         旧ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/zen32510


2016年4月29日
 フルトヴェングラーのページを更新。レコード、CDのデーターを追加した。

    ベートーベン 交響曲第5番ハ短調op.67「運命」 
         LP 露MELODIYA GOST 5289-73 33ND-05800/05801。

    ベートーベン 交響曲第9番ニ短調op.125「合唱付き」 ベルリンpo.
        ブルーム、ヴァッケ、ヘンゲン、アンドレアス、ブルーノキッテルcho. 
         1942/03/22-24 RRGライブ録音
          Philharmonie, Berlin LP 伊ariston SPO1022/3

    ルツエルン祝祭o. シュワルツコップフ、カヴァリティ、ヘフリガー、エーデルマン 
           1954/08/22 スイス・ラジオ・テレビ放送ライブ録音
           LP 独audite 80.461 (2015) 

 「日本のシダ」、ヌカイタチシダマガイ、アツギノヌカイタチシダマガイの2種、新産地を見つけたので、その写真を追加した。

2015年10月26日
 「中年バックパッカーアジアを行く」、PhoteAlbumのページに、パキスタン ラホールのページを作成した。

2015年10月5日
 フルトヴェングラーのリスト更新。ベートーベン第93種セット盤、仏TAHRA FURT1101-1104(4CD)。トリノでのライブ盤 伊Cetra CDAR2032(ワーグナー管弦楽曲集)を追加する。

2015年9月1日
 フルトヴェングラーのページを更新した。リストに露メロディア ベートーベンの第9(1942年録音ピンクレーベル、イエローレーベルの2種)、ベートーベン交響曲第7番(42年録音 ピンクレーベル)。目で見るフルトヴェングラーのページもこの3点のジャケット、レーベルの写真を追加した。また、英EMI録音のワーグナー 「神々の黄昏」からの「夜明けとジークフリートのラインの旅、葬送行進曲」、終幕の「ブリュンヒルデの自己犠牲」の2点に新たに、演奏の感想を付け加えた。
 パキスタンのペシャワールの写真のあと、ラホールの写真を現在準備中だ。

2015年8月10日
 インド バナラースの写真を追加。ペシャワールの写真が他のフォルダにまぎれていたので、追加した。

2015年8月9日
 8月8日作成したペシャワールのページの日付(撮影日)の撮影年を勘違いしていた。間違っていたので訂正した。
 1999年は誤り。正しくは2000年。

2015年8月8日
 「中年バックパッカーアジアを行く」PhoteAlbumにペシャワール(パキスタン)を追加した。インド バラナシ(ベナレス)は、後回しにした。先にパキスタンをする。
 PhoteAlbumのTopページリニューアルする。芦生原生林のコメントページを作った。

2015年7月30日
 アキタスズムシ(セイタカスズムシソウ?)のページを新規に作った。2014年10月に山で見つけ、クモキリソウと思っていたが、今年、4月の末に開花した花を見たら、クモキリソウではない。セイタカスズムシソウの一形(変種か新種)だ。調べてみたらアキタスズムシというのが一番近い。写真を掲載した。

 2015年7月17日
 「中年バックパッカーアジアを行く」のPhotoAlbumsを修正した。トラブルで画像が表示できなかった。

 2015年7月16日
 「中年バックパッカーアジアを行く」のPhotoAlbumsの画像が表示されない。修正する。今日はできない。

 2015年7月16日
  トップページにある、「中年バックパッカーアジアを行く」の写真を、拡大表示して見られるように新たなページを作成した。
  HPを新規に始めたのは、写真を見てもらうのが目的だった。2001年2月28日になっているので、14年前ということになる。当時はメタル回線で通信速度が遅かった。画像は大きくできなかった。今回は1000pixcel-1200pixcelのサイズにして、画面の大きさに合わせて拡大表示できるようにしている。手始めにバングラデッシュ ダッカの写真をUPした。写真は原版からスキャンし直した。あとインド バラナシ、パキスタンもアップする予定だ。

 フルトヴェングラーのページの更新は終了する。重要なレコードが手に入った時は、データーを更新するが、もうレコード(中古、新品)探索はやめることにした。レコードの置き場に困り、いま、処分してスペースを確保している。フルトヴェングラーのレコードは、お気に入りのものは残すが、かさばるものを中心にいつまでも持っている必要のないものは処分していく。
   
 2015年3月13日
 フルトヴェングラーのCD5点を追加する。バイロイトの第9(NAXOS8.11060,日EMICE28-5577),ブラームス1番ほか(ハンブルグ1951年 Furt2010、SACDハイブリッド盤)、ベートーベン第9(ウイーン1952年2月3日、Tahra Furt201ハイブリッド盤)、英雄(1952年11月30日 Tahra Furt2011))


 2015年2月12日(これより更新日をはじめに書く)
  お気に入りレコード(CD)のページに、ワルターの田園交響曲(CBS/COLUMBIA録音)を取り上げた。

  羊歯のページも更新した。最近の写真を追加し、古い写真を削除、新しいページも作成して、大幅に写真を追加している。また、西表島のシダのページも、修正と、記述の削除をした。


(以下の記事は、記事更新の日付が最後になっている)

 目で見るフルトヴェングラーのページ、国内盤のページが仕上がった。もとのページはデーターベースから作成。海外盤では入れていなかったコメント欄を作業に必要なため加えた。国内盤はだいたい買い揃えたつもりだったが、番号順に並べてみると、かなり番号が飛んでいる。しかし、レコードの収集はこれで一段落したい。収蔵場所にも限界があり、もう時間もない。データーベースで抽出、選択、ソートなどの作業をすると必ずミスが見つかる。それでリストも全部修正した。レコードの収集は積極的にはしないが、新しいレコードを入手したら、データーの更新はするつもりだ。

 日本のシダのページも更新。写真を追加した。追加した種類は、イワヤシダ、オオフジシダ、サジラン、クラガリシダ、いずれも最近新たに自生を見つけたもの。
(2014年10月4日)

 芦生の森17、19を追加した。フイルムはたぶんこれで終了。あと、デジタルで撮影したものを追加していく。(2014年8月7日)

 フルトヴェングラーのデーターベースにLPを2枚追加する。シューベルト交響曲第7(9)番、シューマン交響曲第4番、独グラモフォン盤(S71102、 S71132)
 トップページを見やくす文字色などを変えた。白倉岳のニッコウキスゲのページは、役割を終えているので削除した。
(2014年6月5日)


 日本のシダのページを更新した。オニヒノキシダほか新規ページを作成。写真も追加した。日本のシダの目次ページに学名の項目を追加した。これからデーターを書き加えていく。現在少しだけデーターを入力した。(2014年5月28日)

 クモイジガバチの花が咲いた。昨年秋に採集したもの。友人が温室で育成していた。40年ぶりに見た、とても珍しいランの花だ。クモイジガバチのページに写真を3枚アップした。(2014年5月6日)

 フルトヴェングラーのページを大幅にリニューアルした。TOPページの、うっとうしい長い文章のページを別ページにし、コンサートの写真を貼りつけた。写真はバイロイトの第9のLP、独Electrola WALP 1286/7 の解説書の写真からコピーした。4人のソリストが写っていいるので、バイロイトでの写真だと思う。
 ブログで書いたとおり、東京でたくさんLPを入手した。それらのデーターを入力し、リストは前頁更新、修正もした。
 ジャケット、レーベルの写真ページは、全然作業がはかどらず、いつになるやら判らない。今年中に出来ないかもしれない。
 (2014年4月11日)

 トップページの壁紙を変えてみた。鴨川の水面を撮影した写真。(2014年1月30日)

 フルトヴェングラーのデータベース更新。チャイコフスキー交響曲第4番、英UNICORN盤(LP)を追加する。(2014年1月21日)

 フルトヴェングラーのデータベータベースに2点追加。ベートーベン”運命” 独エレクトローラWALP1195(LP)、ベートーベン第九(1942年) 日ドリームライフ(SACDハイブリッド)。お気に入りのレコードのコーナー、ワルター”大地の歌”(NYpo.盤)独CBS盤を追加する。
 今年は「目で見るフルトヴェングラー」というタイトルで、LPジャケットとレーベルの写真のページを計画している。写真はやっと撮り終えた。問題はどうゆうページにするか考えている、というより頭を痛めているといたほうがいい。データベースを使って作成するつもりだが画像を入れるため、Webのページをある程度レコード数を制限しなければならない。キーワードでの抽出、選択はレコード数のコントロールができないので、手作業での抽出になると思う。曲名で分けるか、レーベル別にするかも思案中だ。手間のかからない、なにかいい方法がないだろうか。(2014年1月14日)

 クモイジガバチのページのうち、1972年5月27日の自生写真(写真4)を入れ替えた。ダイレクトプリントからデジタル化したものを使っていたが、原板のポジフィルムからのデジタル化したものが色合いが良く、退色もましだった。少し色合いなど良くなり、ピントもマシだ。
 1974年6月6日の白黒写真も入れ替える。(2013年12月27日)

 クモイジガバチのページを更新した。今年発見してアップしたページは一時リンクを外していた。修正してページを作り直した。写真を入れ替えただけで内容はほぼそのままだ。また、「日本のシダ」のページに新規に発見して作ったクラガリシダのページもリンクを外していたが、修正後リンクして見られるようにした。これも以前のものと内容は同じだ。(2013年12月26日)

 連絡用のE-mailアドレスを変更した。以前に使用のアドレスを復活した。プロバイダーの正規のメールだ。変更した理由は、フリーメールだったため、事故(Spamメールに扱われた。)になったので元に戻した。最初の"k"を削除するのは同じ扱い。(2013年11月25日)

 フルトヴェンブラーのデーターを修正。ブルックナー交響曲第7番 1949年ライブの録音データーが1948年になっていたので訂正した。以前、印刷したリストは正しい。いつのまにかほかのデーターをコピーしたのだとおもう。ほか、細かい修正をする。レーベルの統一がかなり面倒。ベートーベン交響曲第2番仏EMI references盤を追加した。全面的にファイルを新しくしなければならないが、面倒なので、ベートーベン交響曲第2番、ブルックナーのページ、録音別のページだけをとりあえず更新した。(2013年11月19日)

 シダのページを更新した。クラガリシダ、ツルホラゴケのページを新規に追加。ヒメサジラン、シシラン、ナカミシシラン、イワヒトデ、イワヤナギシダの自生写真を追加した。(2013年11月12日)

 クモイジガバチのページをリニューアルした。今年発見した株の写真も追加した。
 日本のシダのページ、ホテイシダのページを新規作成。ヒメサジランの写真を追加する。ウラボシノコギリシダが疑問を生じてきたので、疑問のシダのページに移動した。(2013年10月19日

 クモイジガバチのページはリニューアルのため一時削除。現在新しいページを作成中。(2013年10月05日)
 
フルトヴェングラーのレコードを1枚追加。バイロイトの第9、米Angel COLH 78-79。リスト及びコメントにも追加した。(2013年9月2日)

 フルトヴェングラーのLP1枚追加。データーの追加もする。ワーグナー管弦楽集 仏FALP30039旧メールアドレスのアカウントは削除する。(2013年6月13日)

フォトアルバム 屋久島花山原生林のページをリニューアル。(2013年5月13日)

 フルトヴェングラーのページ、データー追加。ベートーベンバイオリン協奏曲 HA1020 を追加。(2013年4月30日) 

 フルトヴェングラーのページ更新。1950年7月の”ドンジョバンニ”のライブ盤(CD)を追加。42年の第9もグランドスラムのVSG盤板越しCDも追加した。50年の”ドンジョバンニ”は初めて入手した録音なので、録音別リストも更新した 。また、お気に入りのレコードのコーナーもワルターの大地の歌(52年デッカ録音)のCDを1枚追加した。(2013年4月3日)

 日本のシダのページを一部訂正、削除。コクモウクジャク、オキナワコクモウクジャク、ニセコクモウクジャク、シマシロヤマシダ、タンゴワラビの自生写真、全部または一部削除。記事も修正した。(2013/02/05)

 日本のシダにページにオニヒカゲワラビの自生写真を追加する。(2013年2月3日)

 日本のシダのページにオニヒカゲワラビとオオキヨズミシダの自生写真を追加した。最近、撮影した写真だ。
 フルトヴェングラーのページで、録音別データにミスが見つかった。1950年7月13日、アムステルダムでのレオノーレ序曲第3番の録音日が、誤って1950年6月20日ベルリンになっていたので訂正した。CDの表記が誤ってトリノでの録音になっていたので、さらにややこしくなっていた。(2013/02/01)

 日本のシダのページを更新する。オニヒカゲワラビ、カラクサシダ、クリハラン、クルマシダ、ヤノネシダの最近撮影した写真を追加する。新しくウラボシノコギリシダのページを新規に作る。また、ニセヌリトラノオはリンクが切れていて表示出来なかったのを直した。(2013年1月27日)

  フルトヴェングラーのデーターベース、コメントページを更新した。国内初出HA1012/3のフラット盤を入手した。その他、友人の知り合いの叔父さんの遺品CD段ボール2箱預かり、その中にフルトヴェングラーのオペラのCDが5点あった。ザルツブルグでの「ドンジョバンニ」(1953年、54年)、「魔弾の射手」、「トリスタンとイゾルデ」全曲(EMI)。それからクナッパ−ツブッシュの「パルジファル」(1962年バイロイト、Philips)。フルトヴェングラーのものでは、中古盤で1957年戦後復帰コンサート(5月25日)の「運命」「田園」伊Cetra初出盤。イタリアの女流バイオリニスト、ジョコンダ・デ・ヴィートのメンデルスゾーン、ブラームスの協奏曲をそれぞれリストに追加した。それから購入データ(入手日、入手先、価格)は一時削除する。リストだけでなくそれぞれ関連のページも更新した。(2013年1月25日)

 お気に入りのレコードのページ、ワルター、ニューヨークフィルの大地の歌のCDを1枚追加する。(2013年1月13日)

  フルトヴェングラーのデータベースのリストで、1950年スカラ座のワーグナーのニーベルングの指輪のCDは「独Archipel」レーベルにしていたが、「独Gebhardt」の誤りだった。Archipelからは発売されていない。訂正する。また、音質についても再度試聴してからコメントを入れなおす。(2013年1月1日)

 フルトヴェングラーのバイロイトの第九、国内初出HA1012/3の足音入りを入手した。従来HA1012/3は足音が入っていないとされていた。WFのコメントページに追加した。(2012年12月17日)

  フルトヴェングラーのページ、昨日アップした録音別の表は、見やすくなったので記述の不統一が見つかった。それでとりあえずすぐ修正出来るところは直した。(2012年12月10日)

  フルトヴェングラーのデーターベースの録音日別のリストを更新した。前回書いたとおり、初めて聴いた録音のCDを入手したので新たなデータを加えた。録音日のデータを復旧して、一桁の「月」、「日」の前に「0」を加えたのでちゃんと整列できていると思う。直前値の複写で作業したため、違うデータを複写するというミスは否定できない。見つけ次第修正する。(2012年12月9日)

  フルトヴェンブラーのデーターベースをリニューアル、データの更新をした。中古盤で1952年のイタリアトリノ、ローマのオーケストラを客演したライブを集めたCD(ANDROMEDA ANDRCD 5010 6CD)と、1953年ザルツブルグでのモーツアルト 歌劇「ドンジョバンニ」( HUNT 3 HUNTCD 509)を入手した。「ドンジョバンニ」は、出回っているのはどうゆう訳か1954年録音ばかりで、1953年録音と表記されていても1954年の誤りだったりして、なかなか見つけられなかった。演奏録音ともにいい。1952年のRAI録音の6CDは大発見ではじめて聴く録音も、いくつかあった。RAIの録音は音が悪く、イタリアのオーケストラもいまいちだが、フルトヴェングラーは手を抜くことなく真剣に演奏していていつものフルトヴェングラーの演奏が聴ける。「神々黄昏」第3幕全曲の録音があるがフラグスタートが歌っている。大詰めの「ブリュンヒルデの自己犠牲」は、白熱的で盛り上がっていて、2種のEMI録音よりいい、感動的な演奏だ。

 リストの表は期待どうり曲順には並ばず、何とかしたいと思っていた。曲にそれぞれソート用のコードを付加してみたら、うまく整列できた。ソート用のコードの付加はかなり面倒な作業だった。演奏日も日付順に並ばない。「1952/2/2」より「1952/12/12」が先に来る。日付の「月」「日」を二桁にすればいいが、今回、「文字置換」で「”/1/”」を 「”/01/”」を実行したら全部のデーターが「”/01/”」になってしまった。元に戻せないことがわかり真っ青になった。今、バックアップファイルから表引きで手作業で元のデータに修復している。大分時間がかかりそそうだ。大チョンボだ。

 録音別の「ID」も新たに付加した。HPで見る分には関係ないが、この「ID」を使うと、同じ録音日のLP,CDが全部表示され、作業がとても楽になる。前から考えていたが、やっと出来た。(2012年12月9日)

 フルトヴェングラーのデーターベースを更新した。ベートーベン歌劇”フィデリオ”1953年ウイーンでのライブ録音盤(フォニットチェトラ)、運命(1947年5月27日-国内疑似ステレオ盤)を追加。また、参考図書The Long Player, Sam Goody, December 1956 Vol.5 Number 11 を追加した(2012年9月29日)

  9月9日にフルトヴェングラーのTopページを更新した。モーツアルトが抜けていた。それでフレームページの左のコンテンツのところに「モーツアルト」を追加したが、どうゆう訳かGoogle Clomeで見ると更新されていない。左側のフレームページだけだがモーツアルトが出てこない。FireFox、IE(インターネットエクスプローラ)は再接続をすれば更新された。古いファイルは上書きされて無いはずだ。一週間経過するが未だに古いままだ。不可解極まりない(2012年9月16)

  問い合わせ用のメールアドレスを変更しました。前の古いアドレスも使えます。以前同様はじめの"k"は削除してください。(2012年9月16日)

 フルトヴェングラーのLP,CDのデーターベースに1953年のローマでのワーグナー楽劇「ラインの黄金」のLPを追加する。(2012年9月9日)

  今日、レコード店に行って、iPhoneでフルトヴェングラーのページのモーツアルトの所蔵を調べようと思ったら、「その他」にモーツアルトが出てこない。家で調べてみたら、モーツアルトは「その他」ではなく、1ページ作っていた。左のフレームのコンテンツに「モーツアルト」が抜けていた。ずっと気がつかなかった。それで、フレーム左のコンテンツに「モーツアルト」を追加した。大チョンボだ。(2012年9月8日) 

お気に入りのレコードのページ、ワルターの大地の歌(1952年デッカ録音)の米LONDON A4212を追加した。また、インナースリーブ(中袋)の写真も追加した。(2012年9月6日)

 お気に入りのレコード、CDのページ、ワルターの大地の歌(ニューヨークフィル)のCDを追加した。(2012年8月6日)

  アジアの旅のページで「旅のデーター」がリンク切れていた。リンク先のページが行方不明。大分前から探していたがまだ見つからない。データーそのものは貴重なのでなんとか探してみたい。見つからなければ、も一度一から作製する。(2012年8月6日)

 日本のシダのページを更新。標本の写真を追加、最近、採集に行って撮影した写真も追加した。また、一部、削除もした。丸3日ほどの作業だった。(2012年6月17日)

 日本のシダのページを大幅手直しをした。スマホ(iPhone)で見るようになって、使いにくいことが判り、スマホで使いやすいようにした。「疑問のシダ」を別ページとした。サジランの写真を追加した。(2012年6月11日)

 フルトヴェングラーのデーターベースページに録音別のリストを作成した。データベースのデータを抽出、単一化し、録音日順にリストアップした。録音年月日のフィールドは文字列なので4桁の西暦年は昇順に並ぶが、月と日は、二桁の二桁目で並べられるため昇順に並べられなかった。月は「11」、「12」、「1」、「2」、、、の順になり、日は「10桁」、「20桁」、「30桁」、「1」、「2」、「3」、、、の順に並ぶ。
 リストも大分修正したので全部更新した。(2012年6月9日)

 フルトヴェングラーのデーターベース更新。ストックホルムのベートーベン7番(48年)、ベートーベン5番(1947/5/27)、同1番(シュトットガルト54年)、マーラー等のデーターを追加。また、大きなミスも見つかり訂正した。ストックホルムのベートーベン7番ははじめて聴いた。録音があることも記憶になかった。(2012年5月27日)

 フルトヴェングラーデーターベース更新。英UNUCORN UNI106 ベートベン運命、ピアノ協奏曲第4番を追加。(2012年4月22日)

 お気に入りのLP,CDのコーナーに、ワーグナーの楽劇”パルシファル”クナッパーツブッシュ指揮1962年バイロイトのフィリップス録音を取り上げた。(2012年4月17日)

 日本のシダのページに、フジシダ、アイヌリトラノオ、ヒメカナワラビのページを作成。カミガモシダ、サイゴクイノデ、オオベニシダの写真を追加した。(2012年4月14日)

 シダのページ、アオネカズラの自生写真と標本写真を追加。フルトヴェングラーのレコードデータベー−ス更新、ベートーベン第九(ユニコーン盤)、トリスタンとイゾルデ(NAXOS盤)。(2012年4月13日)

  フルトヴェングラーのページのコメントページにある1942年のベートーベン第九のページに国内盤発売宣伝パンフレットを入手したのでPDFファイルにして見られるようにした。興味深い内容だ。また、Mythosの板起こしLP盤も記事を追加している。(2012年3月18日)

 フルトヴェングラーバイロイトの第九の国内初出HA1012/13の赤盤を入手したのでコメント欄に記事と写真を追加した。(2012年3月16日)

 フルトヴェングラーのデーターベースを更新した。今回、スマートフォンで見やすくするためリスト1ページの表示件数を減らした。そのためコンテンツを細分化した。表示件数は多くて100件くらいにしている。大分手間がかかった。また、参考資料も新たに入手したものを3点追加した。
  バイロイトの第九のLPのジャケット、レーベルの写真を載せたページを作った(コメントページ)。清水宏編纂の2008年版にたくさんジャケットやレーベルの写真が載っているが、見るだけでも楽しいものだ。この作業も大変だった。作業中に何度も現物の確認や音質についても再度チェックもした。コメントもしている。
(2012年2月29日。2012年のうるう日にて)。

 フルトヴェングラーのデーターベースを更新。主にバイロイトの第九のLP初期盤二種入手したので、他のも含めて音質のコメントを付け加えた。また、スマートフォン用に見やすくした。PCの画面ではちょっと見にくいかもしれない。できるなら、スマートフォン用のページを別に考えてみたい。(2012年1月19日)

 ブログにも書いたがフルトヴェングラーのデーターベースリストがスマートフォンで見られることが判ったので、小さい画面で見られるよう表示スタイルを変えてみた。試行ということでいといろやってみる。(2012年1月6日)

 フルトヴェングラーのデーターベースを更新。主な内容、英雄(EMIセッション録音)、フランク交響曲(DECCA録音)、比較試聴の記事追加。新たに入手したレコード(auditeの14LP Boxセット他追加。細かいミスも修正した(2012年1月4日)

 お気に入りLP,CDのコーナーにマーラー交響曲「大地の歌」ワルター ウイーンフィル(1952年DECCA録音)のページを作った。また大地の歌か、と思われそうだが、いつのまにやらレコードが増えたので何かの参考になるかと思い、また、ジャケットやレーベルを見るのも楽しいので見てもらえたらと思う。先に作ったニューヨークフィルとの録音も新たに入手したLPとCDを追加し、ページもリニューアルした(2011年12月20日)

 日本のシダのページ、ヌカイタチシダの写真を追加、ヌカイタチシダモドキは写真を入れ替えた。(2011年12月1日)

 日本のしだのページにヌカイタチシダマガイを追加する。(2011年11月27日)

 フォトアルバムに写真を追加した。1970年代に京都府立植物園に在籍していた。その頃撮影した写真をアップロードした。半年ほど前に画像を取り込んでページを作成していたが、写真の色が悪くぱっとしないのでどうしょうか思案し、中断していた。しかし、京都府立植物園の昔の様子を見るだけでも懐かしい思いもするのではないかと思いページを掲載した。当時の原板は植物園においてきたが今はどうなっているかまったく不明。所持していたダイレクトプリントからデジタル化した。色は大分悪い。(2011年11月10日)

 フルトヴェングラーのベート−ベン交響曲第5番、RRG録音(1943年)のLP,CDの音質比較をした。コメント欄に新規のページを作成した。
  また、データーベースもベートーベンの交響曲1ー9のページも更新した。(2011年10月23日)。

 日本のシダのページを更新した。イノデの仲間、イノデ、アイアスカイノデ、サカゲイノデとイワヘゴ、クマワラビを追加。ノコギリシダのいい写真が撮れたので入れ替えた。以前の写真はミヤマノコギリシダではないかという疑問が生じていた。また、屋久島で採集したコモチイノデとホソバオオカグマの標本の写真も追加した。
 ブログに書いたが、ニコンのファーブルフォトを手に入れたのでこれで撮影した拡大写真も使用した。
(2011/10/19)。キノクニベニシダを追加する(2011/10/21)

 フルトヴェングラーのデーターベースを更新した。新たに入手したLP,CDの追加。
 それから取得のデーター、取得年月日、取得先(購入店、オークションなど)、取得価格をデーターに加えた。もともとプライベートなリストなのでそれらのデーターのないものも多い。昔に買ったものはデーターの不明なものが多い。新品で買ったものは輸入盤を除いて価格はメモしていない。(2011年9月20日)

 フルトヴェングラーのレコードのことはデーターベースのコメント欄に書けるが、フルトヴェングラー以外のレコードやCDについてはHPに書く場所がなくブログに書いてきた。しかし、ブログの制約された場所では書ききれないので、HPにページを作った。お気に入りのレコードやCDを紹介したい。しょっぱなはワルターの大地の歌。ウイーンのデッカ録音ではなく、ニューヨークのコロンビア録音のほうだ。順次追加する。(2011年8月10日)

 日本のシダのページを一部更新。アツギノヌカイタチシダマガイの写真を入れ替えてリニューアルした。また、ブログにも書いたがタカサゴシダの新産地を見つけたので写真と記事を追加し、新たにタカサゴシダの疑問品を疑問種のコーナーに加えた。あとヌカイタチシダマガイとおもわれるものも追加できると思う。(2011年7月11日)

 フルトヴェングラーのデーターベースのリストの中にクナッパーツブッシュのレコード(CD)が載っていた。もとのデータベースにはクナッパーツブッシュのデーターも入れているので抽出のミスだ。なんともみっともない。それにしても1ヶ月半ものあいだ当方は気が付かなかったが、フルトヴェングラーのレコードに多少知識があればすぐ判る。コメント欄からでもしらせて欲しかった。データーの追加とコメントの追加もした。(2011年7月9日)

 PhotoAlbamのページをリニューアルした。芦生の写真は1枚ずつ見られるように、アルバム形式を追加した。屋久島花山の写真のページもリニューアルした。(2011年5月16日)

 フルトヴェングラーのページを更新。レコード、CDの追加と、コメント記事も大分書いた。また、標記の不統一なところも修正した。(2011年5月16日)

 西表島のシダのページに標本の写真を追加した。追加した標本の写真は152枚。
 西表島は日本本島から遠く、ほぼ最南端の島だ。簡単に行けない。それでシダの現物を見る機会も少ないと思い、標本の写真を追加しょうと生態写真のページを作った後ずっと考えていた。ようやくできた。九州以南から分布するものも結構あることに気がついた。石垣島、西表島だけ、というのは意外と少なかった。それでも図鑑の生態写真より参考になるのではないかと思う。作業は一気にしたので単純なミスがあるかもしれない。それと間違いも見つけた。ヤエヤマトラノオとしていた生態写真は間違っていた。その生態写真に写っているのは名前がわからないので疑問種のところに載せた。
 リストを見ると標本を見なかったものがある。まだ出てこない標本があるので見つかり次第追加したい。(2011年4月16日)

 ベートーベンの交響曲第1番(EMIセッション録音)のVSM、FALP盤を入手したので、音質の比較記事を追加した。(2011年4月7日)

 W.フルトヴェングラーのレコード及びCDのデーターベースのトップページをリニューアルした。いままでのページは更新が面倒だった。いろいろ考えてフレーム画面にした。データーページにはリンクを貼らず左のフレームのコンテンツでリンク先にいけるようにした。データーペースのページにリンクを貼る必要がないため更新が簡単に出来る。また、ベートーベンの交響曲はデーター量が多いため、交響曲第1番〜第5番「運命」、交響曲第6番「田園」〜交響曲第9番「合唱つき」の二つに分けた。データーも更新した。これで大分使いやすいと思う。(2011年4月3日)

芦生原生林のページ
 フォトアルバムのページに芦生原生林(旧京都大学附属芦生演習林)の写真を追加した。全部で40枚。80年代からの古い写真でネガとポジから直接スキャナで取り込んだが、10年ほど前の古い機械のせいか色が悪く、かなりレタッチを余儀なくされた。それで色がどぎつくなりデジタル臭くならないよう大分気をつけてレタッチしたがどうだろうか。原版のフィルムの退色もあると思う。スライドはわかるがネガの退色はわからない。それにしてもコダクロームは色がちゃんと残っているのには驚いた。芦生原生林は近年人気のスポットで写真集も出ているが、正直気に入らない。芦生でなくても撮れるような写真を使っているが、芦生らしさの雰囲気を出さないと意味ないと思う。ほとんどハイキングでのスナップで三脚は使っていないが、一部、大谷の写真は単独行で三脚を担いでいった記憶がある。古いアルバムやスライドを見て順にスキャナに取り込んだ。蘭の写真や京都の名所の写真も取り込んだので順次追加していきたい。(2011年1月28日)

 ページを大幅リニューアルした。シダのページと写真を集めたフォトアルバムのページを新たに作り、屋久島花山の写真はそこに移動した。屋久島花山のページはフロントページのフォトギャラリーという機能を使って作成したが、ダサい表示で不満だった。写真を見せるサイトを覗くとかっこいいページが多い。何とかしたかったが昨年ホームページビルダを購入し、いろいろ試行を重ねた。「アルバム」はフロントページと大して変らないが、スライドショウは少しはマシになったのではないかと思う。それぞれのコンテンツのページの写真はロールオーバーの機能も使ってみた。少しは楽しめるのでは、と思う。
 それと屋久島の花山の写真はもともと画像処理はほとんどしなかったこともあって、色あいが不統一でねむたい写真だったが30枚全部レタッチして画質の調子の改善をしてみた。前のより少しはマシになったとおもう。それと吉野山の写真も追加した。(2011年1月8日)

 フルトヴェングラーのレコードリストを更新した。12月に大分買い込み追加した。音質などのコメントもいくつか書き加えた。東芝盤の最初のフルトヴェングラー大全集(XLP盤)を7集セットを入手した。以前、第1集、第2集(ベートーベン)、第4集(R.シュトラウス)、第7集(ブラームス)を入手してリストに載せたがレーベルの裏も表も図書館のラベル(請求記号を表示するラベル)が貼ってある見場えの悪い代物だったが、買った店(阪急名曲堂)がまるごと交換してくれた。おまけに全巻(7巻)に交換してくれて全巻そろった。ただ第5集(シューベルト、ハイドンほか)はラベルが貼ってあった。この巻だけ欠けていたのだとおもう。まだ一部しか聴いてないが前のより盤の状態は大分よさそうだ。この初めの大全集と2回目の大全集(AB9100番)が国内盤では一番音がいいと思う。海外の初期盤と比べても遜色ない。今回交換した分のマトリックスの確認(チェック)はまだしていない。(2011年1月4日)

 フルトヴェングラーのページのコメントページにブログからの記事を転載した。(2010年12月2日) 

 フルトヴェングラーのレコードリストのトップページにカウンタをつけた。どれだけ見てもらっているか確認するためだが、HPのトップページと別のカウントにはならず、同じカウントだ。カウントの数値は10900ではじめた。別々のカウントには出来ないのだろうか。(2010年11月19日)

 フルトヴェングラーのレコードリストを更新。新規データーをかなり追加した。摘要欄も新たに書き込んだ。 また、フルトヴェングラーのTOPページの最後に使用オーディオのリストを付け加えた。(2010年11月3日)

 フルトヴェングラーのレコードリストのページ、コメントページにベートーベン交響曲第4番52年EMIセッション録音盤を追加。ベートーベン交響曲第3番英雄、44年録音通称ウラニアのエロイカのページも記事を追加、更新をした。(2010年9月25日)

 フルトヴェングラーのレコードリストを全面的に更新した。(2010年9月3日)

 ブログにも書いたとおりデジタル顕微鏡とレンズのリバース接続で撮影した写真を、サイゴクベニシダ、エンシュウベニシダ、疑問種のギフベニシダ に追加した。(2010年9月1日)
 
フルトベングラーの通称ウラニアのエロイカのページを追加した。(2010年8月15日) 

 日本のシダに記事追加した。ヘラシダ属のコクモウクジャク類、タンゴワラビ、ミヤマノコギリシダなどの相互の雑種らしきものをアップロードした。それとギフベニシダと思われるシダとエンシュウベニシダも追加した。細かいところで修正している。(2010年8月8日)

 フルトヴェングラーのレコードデーターリスト、ベートーベンの交響曲を更新。(2010年8月7日)

 フルトヴェングラーのレコードデーターリスト更新する。ワグナーだけうまく出力できない。(2010年7月24日)

 ベートーベン、ブラームスの交響曲のデータ更新。(2010年7月18日)

 フルトヴェングラーのレコードデーターリスト、一応全部出来た。あとは順次修正、追加していく。(2010年7月16日)

 フルトヴェングーのレコードデーターリストを追加した。単純なミスや記述の内容に疑問があるようなのが見つかったりしてなかなかはかどらない。疑問な記述があれば知らせてほしい。(2010年7月15日)

 フルトヴェングラーのレコード、CDの情報ページを新設した。作成のいきさつはトップページに書いていますのでそれを見てください。ブログにも書いてあるとおりデーターは早くに出来上がっていたが、リストのHTML化にかなり手間取った。「桐」で作成して見やすくなって細かいミスがあちこち見つかり、それの修正に時間がかかった。とりあえずベートーベンとブラームスをアップロードした。順番にアップロードしていく。摘要の記事は追加していくが、現在もどんどん手に入れているのでそれらもまとめて追加データーとしてリストの更新をしていくつもりでいる。
 HP作成支援ソフトをフロントページからホームページビルダに変えた。それでTOPページのデザインを変えようと思ってやってみたのだが、結局、同じスタイルになった。フロントページに慣れていたので、思うように出来ず、前より悪くなったのではないか。デザインのセンスの無さを露呈したようなものだ。背景の画像は拡大して画像1枚で画面に収まるようにはしたが、大きなディスプレイでは前みたいなことになるかもしれない。それと、大分さわったのでリンクがうまくいくか心配だ。(2010年7月12日)

 「日本のシダ」のページにベニシダを追加、オオヒメワラビモドキも新たに自生を確認して写真も撮ったので追加した。ムラサキベニシダを削除した。もともと自信なかった。屋久島の花山での写真は標本もあるが、ベニシダでないという確証ももてないので削除した。だいたい5月6月の芽だししばらくは中軸が赤紫になる固体は多いので惑わされる。(2010年6月20日)

 疑問のシダのページをみて早速、連絡をいただいた。 教えていただいたのは同志社大学工学部生命環境の光田重幸准教授。光田氏は1986年に保育社から「検索入門しだの図鑑」を著作。コンパクトで写真もいいのでいつも手許において見ている。タンゴワラビは光田氏が発見したシダだ。それもあって今回見てもらった。シロヤマシダとしていたのは全部タンゴワラビだった。いったいシロヤマシダはどんなシダなのか?という疑問は残る。ともかくいままで抱いていた大きな疑問がひとつ解けた。シロヤマシダはタンゴワラビに訂正。疑問のシダのところはそのままにして記事を追加した。それぞれの標本のページも記事を追加している。この仲間でややこしいものをついでだったので一緒に撮影したので、疑問のシダのページに追加するつもりでいる。
 フルトヴェングラーのレコードリストは必要なデーターを入力して出来上がっているが、どうHTML化するかいい案がなかなか浮かばない。データーベースのレコード件数は1000件。そのままではとうてい無理だ。リストはどんどん更新するためリンクがはれない。データーベースからリンクがはれたらいいのだが今のところ、駄目みたいだ。一部分を試験的にでもアップロードしてみようかと考えている。(2010年6月13日)

  2010年5月21日にこのサイトに引っ越ししたが、カウンタの設定がうまくいかない。リセットされて1になるか指定した数字を入れるかどっちかしかできない。前のアサヒネットのサイトは何もせず、ページを上書きしてもカウンタの数字は引き継がれた。弱っている。(2010年5月25日)

 日本のシダのページの後に「疑問のシダ」のコーナーを作り、手持ちのシロヤマシダの標本をまとめた。おそらくほとんどタンゴワラビではないかと思う。シロヤマシダ関連のなかまのシダ、コクモウクジャクなどの雑種と思われるややこしいものもついでに写真に撮ったので後日まとめて掲載しょうとおもう。
 それから全然関係ないジャンルだが指揮者ウイルヘルム・フルトヴェングラーのレコード、CDを収集していてリスト化しているのでそれを載せる計画をしている。データーベースソフトがマイクロソフトのAccess97で、それをどのようにしてHTML文章化するか頭を抱えている。とにかくそれを先にしたい。それから、プロバイダーのHPの無料の容量を超えているのでどこかにHPサーバーの引っ越しを考えている。(2010年5月16日)

 タカサゴシダの標本の写真を追加した。西表の疑問のシダを削除、「疑問のシダ」というページを作って、ややこしいものをまとめて載せる準備をしている。(2010年5月10日) 

 日本のシダのページを更新した。標本の写真を28枚追加した。手持ちの生態写真はほぼなくなった。これからデジカメで自生の写真撮影しょうと思うのでそのつど追加する。
 チャボイノデは標本が出てきてイノデモドキの間違いだったことがわかった。ちょうど同じタイミングでHP見た人からチャボイノデはイノデモドキの誤り、と連絡をうけた。HPの写真をみて判断したのだからすごい見立てでびっくりした。それから、シロヤマシダはタンゴワラビだとの指摘も受けた。現物(標本)をみてから削除、訂正をしょうとおもう。とりあえずシロヤマシダはそのままにしておきます。(2010年4月29日)

 ニッコウキスゲの南限地、鈴鹿御池岳の自生の記事を白倉岳のニッコウキスゲのページに追加した。(2010年4月28日)

 ハコネシケチシダとアツギノヌカイタチシダマガイは自生場所を詳しく書いていたが非常に希産品のため、乱獲の恐れがあるので削除した。(2010年4月23日)

 日本のシダのページに新に種類を追加、20種写真58枚を追加した。過去に撮影したシダの写真はほぼこれで全部アップロードした。写真で名前が判別できないのが結構あって今後、標本と照合できて名前がわかれば追加していきたい。それよりも最近、デジカメでシダの写真を撮りだした。その場で出来上がりがわかり、写真の管理もしやすい。仕上がりもきれいだ。今年のシーズンが始まったら撮影を始めようと思う。また、標本のいいのがあれば写真に撮って追加していきたい。(2010年2月4日)

  日本のシダのページに写真を追加した。約30枚。まだ大分写真があるので、順次、追加したい。久多のシロヤマシダの写真が出てきたので追加した。
(2009年10月27日)

 久多のシロヤマシダの写真は久多で撮影したものではないと判ったので削除した。久多の写真が見つかり次第追加する。
(2009年10月1日)

 日本のシダで先日アップロードしたうち、ヒロハミヤマノコギリシダ、オオタニワタリ、カミガモシダについて写真の追加とデーターの訂正をした。 
(2009年9月26日)

日本のシダ21種類追加する。データーを確認しなければならないのがまだ結構あるので、順次追加する。
(2009年9月16日)

  西表と奄美以外のシダの写真を集めて作成した。西表と奄美のページを作った後、すぐにとりかかたが、古い写真を探すのが予想外にてこずって中断してしまった。最近になってようやく気を取り直して作成にかかった。これから順次追加していきます。
(2009年8月24日)

旧朽木村白倉岳のニッコウキスゲの発見のいきさつをかいた。その後の経過はブログに書きます。
(2009年8月13日)

 京都府下に自生する野性蘭、クモイジガバチを紹介した。40年近く昔のことで当時と様子が少し変わっているかもしれないが、写真が残っていて記録もあったのでアップロードした。
(2009年8月9日)(2013年10月5日、この項、一部修正)

 久しぶりにHPを更新した。じつに3年ぶりだ。内容は何も変わってないが、準備のためにトップページのデザインを少し変えた。芦生の野性蘭の記事と朽木白倉岳のニッコウキスゲの記事を現在準備中です。
(2009年8月5日)

西表島で採集したシダのうち、クロヘゴとアラゲヒメワラビの疑問種の標本の写真をアップロードした。先に、ゼニゴケシダの標本写真もアップロードしているので合わせてみてほしい。
(2006年7月8日)

  奄美大島で採集したシダの目録と写真をアップロードした。生態写真が少ないので、標本の写真を撮影してみた。 標本は10年以上たっていて変色しているのでぱっとしないが、形くらいはわかると思う。リュウビンタイは写真のフイルムをチェックするライトボックス(バックライト)を使って、拡大して儀脈の撮影を試みた。西表島のシダのうち、ゼニゴケシダの標本もライトボックスを使い拡大写真をしてみた。気がついたことがあれば、メールででも意見を言ってもらえたらありがたい。
(2006年6月26日)

 サムネイルを表示できた。フォトギャラリーの機能は便利で簡単だがもう一つという印象。IEならちゃんと表示されるが、僕が使っているFire Foxでは表示が崩れ、OPERAでも同様、表示が崩れるということだった。とりあえず、いま使っている表示は、どのブラウザでも問題ないと思う。
 ファイル管理がソフトにお任せなので、ルート上に画像ファイルが保存されたり、全然知らないフォルダーが出来たりで、マニュアルのファイル管理がとてもしにくくなる。
 ともかく、昨日3回ほどマクロソフトのオペレーターと話しながら夕方には仕上がったが、今朝見てみると、リンクの切れているのがみつかったりして、修正した。
(2006年5月9日)

 屋久島の花山学術参考林の写真をアップロードした。特に写真を見てもらうだけで、コメントも不要なので、従来のページのつくりではもう一つなので、よく、人のHPで見られる「スライドショー」が出来ないか、HPつくりで使っているフロントページのマニュアルを調べてみたら、「フォトギャラリー」というのがあって、それで作成した。作成はとても簡単だが、当初、保存が出来ず、マイクロソフトに電話で問い合わせたら何とか使えるようになった。しかし、オペレーターも明解な答えが出せず難儀していた。それでも1時間あまり電話で教えてもらってあれこれやってようやく出来るようになった。よくある「スライドショー」ではない。
 この他、シダの写真や山の写真の追加も考えている。

 件のページと画像をアップロードしてみたが、花山学術参考林のページのサムネーイルが表示されない。それぞれのポイントでクリックすると写真は表示される。原因を調べてみる。
(2006年5月8日)

 個人旅行をしなくなり、新しい写真を追加できなくなってきた。つれあいが退職したのでツアーではあちこっち行った。エジプト、トルコ、中国、韓国、それにインドも行った。 ツアーだと観光地の名所旧跡めぐりになるので個人旅行のように庶民の目線にならず面白い写真は取れない。まあ、そのうち整理して観光地の写真でも載せてみようかとも考えているが....

 それで、昔シダをやっていたので、比較的まとまったページができるのではないかと思い石垣島、西表島のシダを載せることにした。ページを作るに当たって、採集した標本(約800枚)を全部引っ張り出し番号をふって名前と採集地、写真をACCESSに入力した。下準備も大変だったがスキャナでの写真の取り込みは時間がかった。しんどい作業だった。ブログにも書いたが半ば終わりかけたころPCがおかしくなり、スキャナで取り込んだ写真がすべてパーになったかと思ったが何とか助かった。

 それで中年バックパッカーのページとシダのページはちぐはぐでなんとも統一が取れないが、とにかくトップページを変えてた。中年バックパッカーのページも以前のトップページをそのまま分割しただけで何の工夫もないので何とかしたいとは思っている。

 それからこのページで使っているメールアドレスをまた変更した。前回変更したとき一ヶ月ほどはスパムメールは来なかった。しかしあるサイトの掲示板に書き込みしたらその直後からスパムメールが届くようになった。元の木阿弥だ。それでだいたいアドレスがどのようにして収集されるか大体見当がついたので今回も一度変更してみて様子を見てみる。サイトに書き込みをするときはfreeメールを使おうかと思っている。メールアドレスはそのままでは使えません、はじめの”k”を削除してください。
(以上2006年1月30日)

 ブログを始めた。内容はこのページとはまったく関係が無くクラシックやオーディオに関するものだ。もともとこのHPにページを作るつもりだったが、いい方法や、デザインが思いうかばず、長いこと考えていた。先日、ためしにブログをやってみたら実に簡単でHP作るよりこの方が簡単だし、管理も楽だと思った。それに、反応も期待できる。社会的な出来事の感想も書いてみたいと思う。積極的に書き込みをしてほしい。
 HPのほうは西表島で撮影したシダの写真をアップロードしょう思い現在作業中だ。かなりの量なのであとひと月位はかかりそうだ。今のページは、アジアの旅行の写真のページになっているのでこのままだと異質な感じがするのでトップページを変えようと思っている。(2005/12/29)

 毎日スパムメールがきて困っている。それでとりあえずアドレスを変更した。入力されたアドレスはそのままでは使えないようにしてある。一文字目の'k'を削除してください。

 あるウェブサイトを見ていたらスパムメール対策をしているページを見つけた。それに習って対策を施した。利用する人にとってはめんどくさいが仕方がない。これでもスパムメールが止まないようなら、アドレスを変更しょうと思う。(2005/6/12)

 「ダッカ番外編」をアップロードする。2001/2/28にHPを開設して4年を過ぎた。ダッカが最初だったと思う。今回の写真は、公開 するのには躊躇 があった。なんでもない写真もあるがちょっとカメラを向けられない被写体もある。4年近く保留をしていたが、このまま没にするのも惜しいので公表すること にした。インドについては旅行者も多く情報も多いが、バングラデッシュに関しては極端に少ないのではないか。ミャンマーの陸路国境が開放されれば、中国雲 南、タイからの陸路の移動ができるので、インドまでの通過点としてバングラデッシュが脚光を浴びると思うが、今のところ、わざわざバングラデッシュへ行く という旅行者は少ないみたいだ。今回アップロードした写真を見てもらったら判ると思うが、ダッカの町はハンセン病や小児麻痺によると思われる障害者を非常 に多く見た。インドの旅行記などを読むと、ハンセン病を患った物乞いが多いとかかれていたが、私がインドのカルカッタ、デリーなど見た印象でははるかに ダッカのほうが多いと思った。(2005/4/10)

 メコンの旅11,12ヴィエンチャン、帰国をアップロード。ラオスはこれで終わった。あとバングラデッシュのダッカの番外編として公表を 躊躇していた写 真をアップロードしょうとおもっている。


 迷惑メールに悩まされている。トップページにあるメールアドレスを自動的に拾うソフトがあるのだと思うが不特定多数のとこから日に4,5件送られてく る。ほとんどがアダルト系。マネーゲームもある。またまったく意味不明のもある。開けずに削除しているが実にうっとうしい。まれに私宛に来る本来のメール もあるので削除も神経を使う。とりあえず、トップページを避けてこのページに持ってきたが、何かいい方法があれば教えてほしい。

 使用しているPCのOSを入れ替えた。PCを買った当初WidowsMeがはいていた。しばらくしてXPが発売されたが、いろいろトラブ ルもありそうな のでバージョンアップは考えなかった。PCを使っていくうちいろいろ問題が出てきた。ウイルスバスターを導入したら結構ウイルスが見つかり、削除したりし ていたが、あるとき突然200を超える感染ファイルが表示された。本体に影響あるとまずいので削除するわけにいかず、無視することにした。ウイルスバス ターも削除した。しかし、それから起動時にDOS窓が3つ開いたり、ノートパッドが使えなくなったり、ファイル(プログラム)がないとエラーメッセージや わけのわからないエラーメッセージが頻繁に出るようになった。それで思い切って、ハードディスクを初期化しOSをXPに入れ替えた。そしたらデーターの バックアップ用に保存したCD-ROMが読めなくなった。また、起動時にエラーメッセイジの出るプログラムもあらわれた。それで本体(ソニーVAIO)の メーカーのHPで調べてみたら。XPにバージョンアップするについてはいろいろ事前にしなくてはならないことがわかった。またCD-ROMは読めなくなる ことも書かれていた。結局OSをMeに戻しバックアップしたCD-ROMのデーターをほかの場所にうつし、本体のVIOSの変更、修正プログラムのダウン ロード、周辺機器のXP用のドライバソフトのダウンロードをして何とかして使えるようになった。現在はXPは快調に動作している。(2005/3/28)

 メコンの旅8,10ムアンシンからウドムサイ、ワンヴィエンへ。メコンの旅5,8一部訂正。(2005/2/27)。

 メコンの旅7,8をアップロード。ムアンシンの市場を紹介する。(2005/1/22)  

 メコンの旅5 ルアン ナムター〜ムアンシン、メコンの旅6 ムアンシン2をアップロード。(2005/1/1)

 メコンの旅3 ルアンパバン2、とメコンの旅3 ルアンパバン3をアップロード。(2004/12/12)

 メコンの旅2 ルアンパバン1アップロード。(2004/11/27)

 長いことHPを放置していた。ラオスへ行った旅の報告をする。2000春、つまりバングラデッシュ、インド、パキスタンに行った時より前 の旅行だ。今回 はタイのチェンコンからラオスのフェイサイに入り、メコン川をスピードボートで下った報告だ。ラオスの旅は旅行直後友人たちにHTML形式のページをメー ルに添付して十数回に渡り報告した。今回、それを元に作成した。順次アップロードしたい。 (2004/11/18)

 アムリトサル3 ゴールデンテンプルが出来上がる。これで今回バングラデッシュ、インド、パキスタンの旅の報告は終わる。HPを立ち上げ たのは2001 年2月28日だった。1年7ヶ月かかった。日にちが経って記憶が乏しくなり後半は記事の内容が薄くなってしまった。このあと2000年5月に行ったラオス の写真の紹介を考えている。(2002/9/28)

 HP製作とは関係ないが、9月1日〜2日富山県八尾町の「おわら風の盆」を見に行ってきた。前夜から隣町の大沢野町のキャンプ 場にテントを張 りここで3泊して車で八尾町に通った。 高橋治の小説「風の盆恋歌」を読んだのがきっかけになり見に行きたくなった。
 1日は日曜日とあってものすごい人出だった。それに38度近い猛暑ということもあって昼間は日陰を求めて聞名寺の鐘楼の下で寝ていた。3時ごろ近くで流 しが始まった。とにかく暑い。夜に入ると聞名寺の舞台やほかの 何箇所かの舞台で歌と踊りをやっていた。流しもやっていたが人出に負けてじっくり見られな かった。それでもなかなか良かった。10時ごろ帰って寝たが、翌日同じ目的でキャンプしていた人に深夜から明け方が良いといわれ 、2日は夕方早く寝て深夜1時に起きて見に行ってきた。
 深夜1時までは交通規制で街中は車が入れないがその時間は過ぎていたので車で街中に入り幸運にも河川敷で1台だけ駐車スペースがあった。小説「風の盆恋 歌」のなかに深夜の流しの描写がありぜひ見たいと思っていた。街中へ入ると晩までの人出はうそみたいに少なくなり、店も閉まり深夜のたたずまいだがぼんぼ りが一定間隔で燈してあるのでそんなに暗くは無い。街中を歩いていると遠くに三味線が聞こえてくる。それを頼りに歩いて行くと流しをしている。見物人も流 しの踊りの足並みにあわしてついて歩いている。カメラマンが多い。流しは町内各所で行われているみたいで、規模は20人くらい踊っているグループもあれば 3人くらいというのもあった。踊りには三味線( 5〜3人くらい)、胡弓一人、歌い手は一人で歌うが3人くらいが交代して歌っている。三味線、胡弓、歌い手だけで踊り手無しというグループも2度出会っ た。踊りがないと物足りない気もするがこれはこれで独自の場の雰囲気を作っていた。三味線と胡弓、越中おはら節が暗い路地の奥から聞こえてきてこちらに近 づいてくる様子はえもいわれぬ雰囲気だ。私の行った場所は諏訪町本通り。石畳の通りで古い町並みのたたずまいも残している。直線で長い坂になっていて両側 にぼんぼりの明かりが長い坂の上まで燈っていて流しをするにはいい雰囲気の場所だったし 、ここで何組かの流しを見られた。 それから諏訪町から下に降りた西新町辺りもよさそうな場所だった。いつのまにか空が白み出し気がついたら朝の5時になっていた。
 今回初めてだったのでただ闇雲という感じだったが本当にとてもよかった。民家の軒先やベンチでは徹夜でくたびれた人たちがシートなどをしいてあちこちで 寝ていた。
 この深夜に鑑賞するには近くに宿が取れればよいが、おそらく取れないだろう。周辺の宿(金沢市、富山市に宿を取っていると聞く)から最終の列車で八尾駅 に来て始発で帰るというのも方法だろう。車は2キロほど離れたとこの専用の駐車場があるのでそこから歩くかタクシーを呼ぶということになると思う。シャト ルバスは深夜は運行していない。帰りは街中でタクシーを良く見かけたが行きはどうだろうか。1日に行ったときは朝の10時でシャトルバスは動いておらずど うしょうかと思ったら、たまたまタクシーが来た。歩いても大した距離では無いと思ったが道がちょっとわかりにくい。 どっちにしても昼間は休養してできれば夕方から12時くらいまで睡眠をとって体力をつけておいたほうが良い。 (観光客がピークになるのは夕方から夜の10時くらい)
 ところでキャンプは天気がよければ良いが昼間どうするかだ。徹夜に備えて休む必要があるしうろちょろ出来ない。1日はのこのこ八尾まで出かけていったが 昼間から行くものではない。大沢野町の猿倉山のキャンプ場は安い(200円くらいだったと思う)私以外2組いただけだ。木陰にテントを張ることも出来なく は無い。それにしても雨になると、踊りも中止になるし最悪なことになる。それから近くに楽今日館、春日温泉もある。2日は楽今日館で昼飯食って風呂には入 り(400円)4時間ほど避暑していた。(2002/9/6)

アムリトサルの2回目をやっとアップロードできた。アムリトサルは1泊しかしなかったが彼らの表情を見ていてもう2,3泊しても良かったな あと思った。宿 も安くて良かったし残念だった。 (2002/8/7)

 アムリトサルの1回目がやっと出来た。記憶も怪しくなってきて息切れもしてきた。やりかけると早いんだが...。蒸し暑い毎日でうんざり する。雨も思い きって降ったらいいのにと思うがちょっと降り足らない。今年も水不足か。(2002/7/7)

 ニューデリーメインバザールの人たちの表情を紹介。これでデリーは終了した。つぎは最後のアムリトサル。(2002/6/5)

 インドニューデリーを追加。ニューデリーといえばコンノートプレースとよばれているヨーロッパ式の都市計画でもって作られたところがあ る。高級な店が結 構あって、インドでも裕福な階層かツアー旅行者などが利用する一角だと思う。コンノートプレース周辺はインドらしくないのであまり写真は撮らなかった。 (2002/5/24)

 インド デリー、オールドデリーを追加。3週間ほど旅行をしていたので少し間が開いた。オールドデリーはじっくり歩けば面白いところだが 今回駆け足で歩 いた。次機会あればゆっくり見たい。(2002/5/9)

 インド バラナシ ガートの風景2を追加。バラナシはたくさん写真を撮った。少し追加をした。(2002/3/26)

 インドバラナシを追加。バラナシはガンジス川の風景がなんといっても絵になる。今回は旧市街とサルナートを載せた。街中をもっと歩きま わっても良かった なあと思う。少し歩き足りなかった。(2002/3/17)

 旅のデータ−に旅行情報を追加。かなりの量のテキストになった。(2002/2/11)

 カルカッタ1,2を追加。カルカッタは余りよくなかった。写真も少なくぱっとしない。(2002/2/7)

 旅のデータと地図を追加。地図は何人かの人にいわれていたがようやく出来上がった。こんな物でいいだろうか。(2002/1/21)

 ジョショール、クルナ、インドへ を追加。とりあえずバングラデッシュはこれで終わった。あと迷っている写真がいくつかある。あとインド を本格的に仕上 げようと思う。(2002/1/9)

 ペシャワール4を追加。パキスタンは一応これで終了。(2001/11/13)

 トップページは「字を並べてあるだけ」という批判があったので、僕なりに換えてみた。写真が増えたので重くなったと思う (2001/10/29)。

 6月の23日以来3ヶ月も放置した状態がつづいた。2ヶ月はほんまにさぼっていた。1ヶ月はマシンを入れ替えてもとのペースに戻るのにひ どく手間取っ た。SONYのVAIOを本体+CRT 9万。256の メモリ+LANボード+SCSIボード+90cmのラック(座るやつ)で総計13万強。OSはMe。使っていたソフトをインスツールしてメールソフトの引 越しでチョンボをし、レジストリを書き換えてしまい致命的なダメージをあたえてしまった。結局、HDの初期化からOSの再インスツールをよぎなくされた。 Meにはフロントページが入っておらず、98にはいって入るやつを使おうと思ったがこれが使えない。結局フロントページ単体のソフトを買う羽目になった。 マイクロソフトにハメラレタ と思った。そんなことでちょっと手間取った。
 どっちにしても旅行から帰ってから10ヶ月になりまだできずに入る。何とか10月ころには全部仕上げたいと思うが。 アメリカ貿易センタービルがテロで破壊されイスラム社会が注目されだし連日、パキスタンからの映像が中継で流されている。ペシャワールからの映像は見覚え のある町並みが映ったりしてわくわくして見ている。パキスタンが注目されているので、ラホール、ラワールピンディを早急に仕上げようと思う。
  それにしてもほとんど反応がないのでなんとも寂しい。(2001/10/1)


 2001年2月28日ホームページ新規開設。



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