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夜の8時前バザールからホテルに帰る途中、昼間会った人(公務員みたいだった)に会い、一緒にこいといわれてついていたとこがヒンズー教の寺院だった。ここでバングラデッシュに巡業しているインドの歌舞団?の公演があった。ソリストがいて笛、太鼓などの打楽器など使い分けて休憩無しの4時間にわたる公演だった。祈り、朗誦、歌、踊りが一定のパターンとなって繰り返す。ヒンズー教の物語だと思う。公演中写真撮影を遠慮していたがつれっていってくれた人がタイミングを見計らって撮影の指示を出してくれた。祈りのシーンは制止された。